中国語という言語について



文字はどれくらいの歴史があるのです

か?

甲骨文。最も古い中国の碑文は、商王朝(1766-1122B.C)までさかのぼります、動物の骨と亀の甲羅に彫られていました。 これらの‘神秘シェル'は、安陽(州河南)で発見され、占い・予言のために使用されていました。中国語では、このような表記文字を「甲骨文」と呼ばれています。

漢字は何文字あるのですか?

中国の歴史の中では、合計で80、000字以上の異なった漢字が確認されており、そのうちの11,000字はいまだに現代中国語の中で使われています。 しかし、一般的に使われているのはおよそ3500字だけで、 実際、文書を読む場合、1,500字で文書の94.6%を読むことができ、3,000字を読むことができればすべての文書、新聞などの99.5%を読むことができるのです。

 

欧米人にとって中国語を学ぶときに一番難しいことはなんですか?

西洋人が中国語を学ぶ上で難しいことは、次の三項目です
• 漢字

• 4声調の発音

• 西洋の言葉とは全くリンクしない語彙


ですが、心配しないでください。一度中国語を学び始めてしまえば、漢字の音声システムを簡単にわかるようになりますし、それができれば記憶することもより簡単になるのです。4声調の発音については、気をつけていれば自然に発音できるようになりますし、中国人の話を聞いて自分で繰り返していくうちに身についてゆきます。中国語の語彙について、できる限り話しをすることです。同じ言葉を毎日、具体的な内容に織り込んで使っていくうちに、最初に違和感があった言葉が次第に馴染んでゆくのです。
なお、日本人にとっては、中国語と共通する語彙もたくさんあるため、漢字の読み方さえ覚えてしまえば、他の外国人よりも簡単に習得できてしまうのです。

中国語のどんなところが比較的簡単に学べるのですか?

英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語などの 西洋の言葉と比べると、中国語の構造は確かなルールに基づいたしっかりした論理があり、例外も少ないです。
• 動詞:動詞の活用がなく時制もない。動詞のあとに言葉を加えるだけ
• 名詞:冠詞、語形変化、名詞の性、所有目的の格、複数形などがない
• 文章の構造:肯定文と質問文の語順が同じ


どれくらいの人が母国語として中国語(普通語)を話しているのですか?どこで話されているのですか?

残念ながら、正確な数字を出すことは不可能です。 一般的に、中国人の70%が公用語として普通語(標準語)を話すと言われています。13億人の人口中、国全体で9億人が話している、という計算です。公用語である‘普通語'の普及について、広東や客家、minnanhuaなどでは、地域の方言を将来このまま使っていくことになるでしょうが、少なくとも言っている事が理解できる程度の標準語普及を政府が推進しているところです。中国国外においても、多くの国で普通語(または中国語の方言を話す 広東語など)が話されています。特に、東南アジアの国である、インドネシア、フィリピン、ベトナム、タイ、シンガポールなど。それだけでなく、アメリカ、ロシア、イギリス、などにも華橋がたくさんいるのです。

いつから簡体字が使われるようになったのですか?

 最初に簡体字が登場したのは、1956年中華人民協和国によって国民の「読み書き能力」を促進するためでした。二回目は1964年です、これにより合計2235字の漢字が簡体化されました。簡体字は公式では、に中華人民共和国でのみで使われ、香港、マカオ、台湾では伝統的な繁体字が使われています。